iPhoneケース KORI|日常に溶け込む透明な守り
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iPhoneは、毎日触れる道具。
だからこそ、主張しないものを選びたかった。
透明なケース 「KORI」 は、
触れるたびに手の中で光を通し、静かに守ってくれる存在です。
旅にも、日常にも、自然に馴染む。
何も隠さず、何も飾らない。
それがいちばん落ち着くと気づきました。
手ざわりと安心のあいだ
KORIは、見た目以上にしっかりしています。
軽くて薄いのに、指先に残る安定感がある。
手に取ると、ぴたりと馴染んで滑りにくい。
机に置いたときの音もやわらかく、
角の丸みが心地よい。
「守る」というより、「保つ」。
iPhoneそのものの質感を変えずに、日常を支えてくれる。
光と余白を通すデザイン
背面は完全なクリア。
ケースの存在を忘れるほど透き通っていて、
光の角度によってiPhoneの色がやさしく反射します。
カメラリングも控えめで、持ったときに引っかかりません。
必要なものだけを残して、他はそっと引いたデザイン。
手の中に“透明な余白”が生まれる。
その感覚が、思考まで整えてくれます。
旅との相性
旅先では、KORIの透明さが頼もしい。
ケースをつけたまま、Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー を挿せるので、
GR IIIxで撮った写真をそのままiPhoneに取り込めます。
充電も、データ移行も、ケーブル一本で完結。
Type-Cに統一された今、旅の荷物もすっきりしました。
道具が増えないこと。
それだけで、旅が軽くなる。
Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー|思い出を運ぶ、小さな橋渡し
旅先で撮った写真を、iPad mini に移す。小さなAnker USB-C 2-in-1 カードリーダーは、思い出を“つなぐ”ための道具です。
透明であるという選択
KORIを使い始めてから、
ケースの存在を意識しなくなりました。
それは、なくてもいいと思えるほど“馴染んでいる”ということ。
触れているのに、感じすぎない。
そんな距離感がちょうどいい。
色もロゴも隠さない。
そのままの姿で使い続けるうちに、
iPhone自体への愛着が深まっていきました。
まとめ:光をそのまま通す
- 軽くて滑らず、持ち心地がいい
- 透明なのに、しっかり守る安心感
- 旅でも日常でも、自然に馴染む
KORIは、ケースというより、余白を纏う道具。
使うたびに、手の中で“ちょうどいい静けさ”を感じます。
透明であること。
それが、整えるということ。
使用アイテム
- iPhone 15(6.1インチ)
- KORI クリアケース
- Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー
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