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旅行英語フレーズ集|空港・ホテル・レストランで使える厳選フレーズ

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「英語が得意じゃなくても、海外ひとり旅ってできるのかな?」

結論から言うと、まったく問題ありません。 わたし自身、初めての海外ひとり旅は「ありがとう」と「こんにちは」くらいしか言えない状態でした。

でも実際に飛び出してみると、必要なフレーズは驚くほど少ないことに気づきます。よく使う場面を想定して「お守り代わりのフレーズ」をいくつか覚えておくだけで、旅はぐっとスムーズになります。

今回は、空港・ホテル・レストラン・緊急時の4つの場面に絞り、ひとり旅で「本当に使える」フレーズだけを厳選しました。発音が通じないときの切り抜け方も合わせて紹介します。

難しい文法は一切不要です。まずはそのまま丸暗記して使ってみてくださいね。

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空港で使える旅行英語フレーズ

空港は英語に不慣れな人にとって、旅の最初の関門。 ですが、チェックイン・保安検査・入国審査という流れは毎回同じです。場面ごとのフレーズさえ把握しておけば、焦らず突破できます。

チェックインカウンターで

カウンターに近づいたら、まずパスポートと予約確認書を手元に用意しておきましょう。

  • 基本の一言:I'd like to check in.(チェックインしたいのですが)
  • 座席のリクエスト:Can I have a window seat?(窓側にできますか)/ an aisle seat(通路側)
  • 荷物を預けるとき:I have one bag to check.(預け荷物が1つあります)
  • 重量超過を言われたら:How much is the excess baggage fee?(超過料金はいくらですか)

LCC(格安航空会社)は荷物の重量制限がシビアです。事前にしっかり計量し、超過しそうな場合はカウンターでのやり取りを想定しておくと安心です。

セキュリティと搭乗ゲートで

保安検査は基本的に流れ作業なので、前の人や係員の指示に従うだけで大丈夫。確認が必要なときは以下のフレーズを使います。

  • PCを出す必要があるか確認:Do I need to take out my laptop?
  • 搭乗ゲートの場所を聞く:Where is gate B12?(B12ゲートはどこですか)
  • 搭乗開始時刻を確認:What time does boarding start?

入国審査で

いちばん緊張する瞬間かもしれませんが、聞かれることはだいたい決まっています。単語で答えるだけでも十分通じます。

  • 滞在目的:What is the purpose of your visit? → Sightseeing.(観光です)
  • 滞在日数:How long will you stay? → For five days.(5日間です)
  • 滞在先:Where are you staying? → At a hotel in the city center.(市内のホテルです)

宿泊先のホテル名と住所は、スマホのメモアプリに保存しておくか、予約画面のスクリーンショットを撮っておきましょう。聞かれたときにサッと見せられると非常にスムーズです。

ホテルで使える旅行英語フレーズ

チェックインからチェックアウトまで、ホテルでのやり取りはひとり旅の安心感に直結します。部屋の不具合などは、我慢せずにしっかり伝えることが大切です。

チェックインのとき

  • 基本の確認:I have a reservation under [名前].(〇〇という名前で予約しています)
  • ルームタイプの確認:I requested a non-smoking room. Is that available?(禁煙室をリクエストしていたのですが)
  • 早めにチェックインできるか聞く:Is early check-in possible?

部屋や設備で困ったとき

トラブルがあった場合、ひとり旅では自分でフロントに伝えるしかありません。遠慮せずSOSを出しましょう。

  • お湯が出ない:There's no hot water in my room.
  • エアコンが動かない:The air conditioner isn't working.
  • アメニティの補充をお願いしたい:Could you send more towels to my room, please?
  • 部屋を変えてほしい:Could I change to a different room?
  • Wi-Fiのパスワードを確認:What's the Wi-Fi password?

チェックアウトのとき

  • 請求書の確認:Can I have the bill, please?
  • 支払い方法:I'd like to pay by credit card.
  • 荷物を預かってもらう:Could you store my luggage until 3pm?(15時まで荷物を預かってもらえますか)

レストランで使える旅行英語フレーズ

海外のレストランにひとりで入るのは少し勇気がいりますよね。でも、定番のやり取りさえ覚えておけば堂々と食事が楽しめます。

入店・席につくまで

  • ひとりで来店するとき:Just one, please.(1名です)
  • 予約なしで入れるか確認:Do you have a table for one without a reservation?
  • 席のリクエスト:Can I sit by the window?(窓側に座れますか)

注文するとき

メニューを指差しながら、一言添えるだけでOKです。

  • メニューを頼む:Can I see the menu, please?
  • おすすめを聞く:What do you recommend?
  • 注文するとき:I'll have this one.(これをください)
  • 食材・アレルギーの確認:Does this contain nuts?(ナッツは入っていますか)/ I'm allergic to shellfish.(貝類アレルギーがあります)

よく使うアレルギー単語:shellfish(貝・甲殻類)/ nuts / peanuts(ナッツ)/ dairy(乳製品)/ gluten(グルテン)/ eggs(卵)

アレルギーがある方は、該当する食材の英単語を大きくメモしておき、注文時に見せるのが一番確実で安全な方法です。

食事中・食後のやり取り

  • 店員を呼ぶとき:Excuse me.(すみません)
  • 水が欲しいとき:Could I have some water?
  • お会計をお願いするとき:Can I have the check, please?(イギリス英語は bill)
  • 支払い方法:Do you accept credit cards?(クレジットカードは使えますか)

緊急時・困ったときのフレーズ

起きてほしくないトラブルですが、いざという時のために。パニックになったときほど、シンプルな短い言葉が役に立ちます。

体調不良・病院

  • I don't feel well.(気分がよくないです)
  • I need a doctor.(医師が必要です)
  • Call an ambulance, please.(救急車を呼んでください)
  • I have a fever.(熱があります)
  • I have a stomachache.(お腹が痛いです)

紛失・盗難

  • I lost my passport.(パスポートを紛失しました)
  • My bag was stolen.(バッグが盗まれました)
  • I need to go to the police station.(警察署に行く必要があります)
  • Where is the nearest embassy?(近くの大使館はどこですか)

道に迷ったとき

  • I'm lost. Can you help me?(迷子です。助けてもらえますか?)
  • How do I get to 〇〇?(〇〇にはどう行けばいいですか?)
  • Can you show me on the map?(地図で教えてもらえますか?)

スマホの地図アプリを見せながら尋ねると、相手も教えやすくなります。

発音が通じないときの切り抜け方

「フレーズは合っているはずなのに、なぜか通じない!」 そんな時は焦らず、言葉以外の力を借りるのが旅の鉄則です。

スマホで文字を見せる

声で伝わらないなら、スマホのメモアプリや翻訳アプリで文字を打って見せてしまいましょう。視覚情報なら一発で解決します。

翻訳アプリで音声翻訳を使う

Google翻訳やDeepLなどのアプリには、音声入力と音声読み上げ機能があります。AI翻訳の精度は飛躍的に向上しているので、頼れる通訳としてフル活用してください。

繰り返してもらう・書いてもらう

Could you say that again, slowly?

Could you write it down, please?(書いてもらえますか)

相手の言っていることが聞き取れない時に、一番よく使う魔法の言葉です。

ジェスチャーを使う

指差し、数字を指で作る、うなずく、首を振る。 言葉が出なくても、案外ジェスチャーと表情だけで会話は成立するものです。恥ずかしがらずに、身振り手振りでアピールしましょう。

万能フレーズ:どこでも使える一言

最後に、シーンを問わず使える万能フレーズです。これだけでも頭の片隅に入れておいてください。

場面フレーズ
わからないときI'm sorry, could you repeat that?
ゆっくり話してほしいCould you speak more slowly, please?
書いてほしいCould you write it down?
助けを求めたいCould you help me?
感謝を伝えたいThank you so much.

最後に:言葉の壁よりも「伝えようとする姿勢」

旅先でのコミュニケーションは、英語のテストではありません。 文法が間違っていても、単語の羅列でも、笑顔とジェスチャーがあれば大抵のことはなんとかなります。

わたし自身、今でも流暢に英語を話せるわけではありません。それでも、身振り手振りを交えながら「一生懸命伝えようとする姿勢」を見せれば、現地の人は優しく助けてくれるということを、これまでの旅でたくさん経験してきました。

まずはこの記事のフレーズをスマホにコピーして、いつでも見返せるようにしておいてください。言葉の不安を少しだけ軽くして、素晴らしいひとり旅に出発しましょう!

英語が話せなくても大丈夫。海外ひとり旅を叶える5つの工夫

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著者のプロフィール画像
上月 涼羽
Suzuha Kozuki

ひとり旅好き。国内外をひとり旅しながら、役立つ情報をブログで発信中。ANAのSFC有り。東京在住。

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InnocenTripについて

遠くへ行けない日も、旅は心の中に続いています。
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